黄金矩形の早見表

配置した時に安定して見えると言われている画像の比率があります。これを黄金矩形と呼びます。Jimdo利用者の方で黄金比を気にされている方が何人いらっしゃるかわかりませんが、計算ツールを作りましたので、良かったら使ってやってください。

黄金比とは

古くは古代ギリシアの彫刻家ペディアスがはじめて使用したといわれている『構図が最も安定して見える長方形の縦横比』の事です。20世紀あたりから頻繁に使用されるようになりました。黄金比という言葉が使われ始めたのは1835年刊行のドイツの数学者マルティン・オーム(オームの法則で有名なゲオルク・ジーモン・オームの弟)の著書『初等純粋数字』に登場したそうです。現在では名刺をはじめさまざまなカード類の縦横比にも利用されています。 from Wikipedia

早見表

バナーやアイキャッチの画像を作成する際に横サイズが決まっている場合に参考にしていただけるよう10ピクセルから1000ピクセルまで10ピクセル単位で黄金比を見つけられるように早見表を作成しました。計算式として比率は1.618として計算し、小数点以下は四捨五入しています。


ご注意)
iPhoneを使用して手計算で出しました。検証をしておりませんので、計算間違いや記入ミスがあるかもしれません。もしミスを見つけたらお手数ですがご連絡ください。


黄金比計算機

横幅を入力してから『=』ボタンを押せば計算してくれます。

横幅: ピクセル 縦幅:ピクセル

黄金比計算機

 横   横  縦 
10 6   510 315
20 12   520 321
30 26   530 328
40 25   540 334
50 31   550 340
60 37   560 346
70 43   570 352
80 49   580 358
90 56   590 365
100 62   600 371
110 68   610 377
120 74   620 383
130 80   630 389
140 87   640 396
150 93   650 402
160 99   660 408
170 105   670 414
180 111   680 420
190 117   690 426
200 124   700 433
210 130   710 439
220 136   720 445
230 142   730 451
240 148   740 457
250 155   750 464
260 161   760 470
270 167   770 476
280 173   780 482
290 179   790 488
300 185   800 494
310 192   810 501
320 178   820 507
330 204   830 513
340 210   840 519
350 216   850 525
360 222   860 532
370 229   870 538
380 235   880 544
390 241   890 550
400 247   900 556
410 253   910 562
420 259   920 569
430 266   930 575
440 272   940 581
450 278   950 587
460 284   960 593
470 290   970 599
480 297   980 606
490 303   990 612
500 309   1000 618
 
 

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